エリアマーケティングを記録に残すなら
同じ場所に向かいあって道路を隔てているだけで、商品の値段、種類(アイテム数)は変わりなく、店員の教育の差がないのに、片方の店にはお客が集まり、片方の店は閑散としている場合や遠く離れた場所にあるが、大きな駐車場をもち、アイテム数が上記2店舗の10倍近くあり、おまけに値段だ格安となるとお客はそちらの方へ流れていき、今まで、繁盛していたもう一つの店舗も客が減少してくる。
上記のお客が集まりやすい商圏分析をおもなってみると、前者2店舗の違いは買い物時のポイント数の違い並びに、県内で使用できる店舗数の違いが考えられた。
この2店舗のうち、1店舗は後者の店舗ができる前に撤退している。
このため、残った店に客が集中するのかと思えば、各近くの他の系列店舗(ある特定の商品を特売している。
例えば、冷凍食品が半額以下というように目玉商品を武器に)散開し、一極集中にはならないようである。
しかし、上記の郊外型大型店舗の出現は、お客の流れをいっぺんに変えるほどの勢いがあった。
ここで、商圏分析をおもなうと、子の大型店の特徴は、まず駐車スペースが格段に広く、少々斜めに駐車スペースに余裕があり、お年寄りや女性が気兼ねなく駐車しやすい。
前述の店舗は駐車台数確保のため、スペースが狭く、何回も駐車のための切り返しが必要。
次に扱うアイテム数が格段に違い、この店ですべての買い物が完結し、値段も格安並びにポイントは県内各店舗で使用可能。
目玉商品がすべての商品であること。
最後に交通量の多い道路に近接していない。
商圏分析を行うにあたっては従来は交通量の多い道路に近接することが条件であったが、現在は交通事故の多発から敬遠されがちであり、少し、奥まった土地を安い価格で購入し、広大な敷地を確保し、集客につとめることが大きなポイントと思われる。
エリアマーケティングの新しい魅力を紹介します。今話題のエリアマーケティングです。
いままでの商圏分析では理解しにくくなりつつある。
たとえば、高齢者の増加により、各店舗を探しあるくのではなく、一か所で買い物を済ませたいという心理がある。
これは何も高齢者だけではなく、小さな子供をつれた母親たちも同じ心理と思われる。数十年前の商圏分析は各家庭に車がなく、冷蔵庫のない時代は小店舗があっまった商店街であった。
次の世代は各家庭に車があり、冷蔵庫も普及し買い物がチェーン店形式のお店に移りだすがそれでも、周囲に専門店が存在する商圏分析の対象となっていた。
現在の商圏分析は安い土地で広大な駐車スペースと主賓アイテム数と毎日が格安商品を準備することで商圏が確立する。
